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「利益を上げるため需要旺盛で競合の少ない海外市場に活路を見出す」 ‐有限会社ブルクベーカリー‐

友人からのハワイ出店の誘いで現地を視察
海外進出することを決めて、進出先検討のための情報収集を始めた頃、丹山社長の古くからの友人で、ハワイ・ホノルルのアラモアナ・ショッピングセンター内のデパートで副社長を務める人が、丹山氏がブルクベーカリーを引き継いだという話を聞きつけて連絡をしてきた。

「日本のハムや和牛のおいしさをベトナムに、さらに東南アジア全体に」 ‐株式会社シェフミートチグサ‐

食肉加工品の独自開発で食肉業界を生き抜く
シェフミートチグサの前身は、現代表取締役である鴨狩 弘氏の父親 友允氏が1964年に千葉市花見川区に創業した「千種精肉店」である。創業当初は、個人商店として食肉の小売りが中心であったが、次第に業務用卸の割合を増やし、1996年には現社名の有限会社を設立して食肉加工品の製造を開始、2003年に株式会社に改組して現在に至っている。

日本企業の北米展開事例

サービス産業分野の日本企業の対北米展開事例に係るインタビューをまとめた。レストラン、食品、繊維・衣服、その他小売、美容、その他サービスの各分野にて、海外に始めて進出した企業や北米に最近出店した企業から進出時の苦労や店舗経営の課題、今後の展望などについて聞くとともに、北米で成功している企業から、北米進出の際の留意点や従業員管理などについて話を聞いた。北米展開の事例から、市場の特性、直面しうる課題、解決方法のヒントなどが読み取れる。

株式会社トライ・インターナショナル ジェトロ支援を受け、初めての国でスムーズに店舗開業

味噌の醸造元に生まれ育った田所代表が「味噌は日本人の宝物」というスローガンを掲げ、健康食・味噌を世界に広めるべく「田所商店」などのブランドで味噌ラーメン専門店を運営。現在、日本のほか、台湾、マカオ、タイ、ベトナム、米国、カナダ、ブラジルなど、グローバルに展開中。

株式会社シマナカ 1号店開店から半年で3店舗に拡充

鶏肉一筋60年超の同社は、鶏肉卸売、鶏肉加工品の製造販売、フードサービス事業の3事業を展開する。関西のスーパーや食品問屋を中心に鶏肉・鶏肉加工品の卸売販売を行い、プライベートブランドの鶏の販売にも力を入れている。2009年にはスティックタイプのから揚げ専門店「金のとりから」を京都に出店したのを皮切りに、国内外で店舗網を拡充している。

有限会社THANX ベトナム外食最大手とライセンス契約

からあげ発祥の地とされる大分県宇佐市でガソリンスタンドを経営する傍ら、「からあげ専門店かえで」を運営し、日本では4店舗をフランチャイズ展開。海外では、ご当地グルメ「宇佐からあげ」でベトナムへの店舗展開に取り組む。

米国企業のアジア展開事例とアジア企業の米国展開事例

近年、アジアでは所得水準の向上や産業構造の高度化、さらに対内投資規制の緩和に伴い、外国企業の投資対象となる市場が拡大するとともに、内容も多様化している。こうした変化を受け、米国企業も、生産拠点の設置のみならず、現地市場の開拓に向けた取り組みを加速している。

外国産品の先行事例分析 手軽な加工食品の普及、高まる環境意識 ‐ 安全、環境に配慮した外国産品が登場(アメリカ)

米国は、多民族から成る移民国家である。米国に順応しながらも、母国の文化を守り、それを子孫へと継承していく多くの移民たちの存在が、現在の米国の食生活に多大な影響を与えたといっても過言ではない。それぞれの民族が形成するコミュニティーには、自国の食品を取り扱う食品店やレストランが数多く集まっている。

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